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駐在員よりも現地のスペシャリストを


今後国際化が進み、海外に進出する企業も更に沢山増えてくるだろう。
海外にでても成功する企業と失敗する企業がでてくる。

いくつかの企業を見ていて思うのは、立ち上げで駐在員沢山呼んでる会社は結構苦しんでるところが多いように思う。

そもそも、アジアでの駐在員の待遇っていうのは言ってしまえば殿様待遇みたいなものだ。
住宅補助だけでも、現地採用の給料を超えるとこもあるし、更に車付き、運転手付きなんていうのもザラらしい。

そんなコストがかかる人間達が、いきなり知らない海外に来て日本と同じ仕事のパフォーマンスが出せるかと言われれば正直疑問だ。

「アヤラモールどこですか?」「携帯のロードどうやってするんですか?」
おそらくこのレベルからスタートするわけだ。
そしてそんなメンバーが、設立の中心メンバーとして動くわけだから、そりゃスピードも上がらないだろうし、
「え?何その契約」「なんでそんなことしてるの?」 みたいな話を聞く事もあるし、こっちの立地を知っていたり、状況を知っていれば、「その場所で売れるのか・・・大丈夫なのか。。」と心配に思うこともある。

何よりフィリピン人を雇うのと日本人を雇うのとは全然違うわけで、マネージメントの感覚も違う。
環境という点でも日本と発展途上国は全然違う。
すぐに慣れてしまう人も入れば、そうでない人もいる。
実際僕の知り合いなんかは、来て2ヶ月ぐらいずっと腹を壊してた人もいた。

言ってしまえば、別の国では新卒みたいな人材を高コストで使うわけだ。

それならば、現地のプロフェッショナルを駐在待遇で招き入れた方がいいのではないかと思う。

某日系学校なんかは立ち上げで、韓国資本で数年働いていた日本人を採用して成功している。

僕も現地採用として働いている人間を何人も知っているが、中には非常に優秀な人材も隠れている。

まだまだ現地採用のキャリアって言うのは見えてきていない部分が多いと思う。
というのも僕ら若者の中でも、海外就職という選択肢があるのが見えてきたのがここ2年くらいだから仕方ないと言えば仕方ない。

僕も元々は現地採用でスタートして、そこから独立して個人で色々な企業と付き合いながら仕事を進めて、今は日本の会社と共同経営で会社を立ち上げている。
もちろん事業を成功させないと偉そうなことは何も言えないが、現地採用からのキャリアアップの1つのロールモデルのようなものを作っていきたい。

そして日系の会社さん達が「現地でやるには現地に詳しい人材は必要だな」ともっと感じてくれて現地採用の価値や待遇が上がっていけるように頑張らないといけない。


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