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貧しくなる日本。日本人は下級労働者を目指すのか。


海外に住んでいると為替の影響をモロに受ける。
僕がセブに初めてきた2年前は1万円で5300peso、それが今では1万円が4100pesoくらいの価値に下がってしまった。

どういうことかと言うと、我が家の家賃は2年前からかわらず1万5000ペソ。
2年前は日本円で29,000円くらいだったのが、今では36,000円。
自分自身は何もしていないが円の価値が下がったので家賃が勝手に値上がりしたようなイメージ。

雇用にしてもそう。
2年前は29,000円で雇えていたのに、別に昇給も何もしてないのに、今では36,000円を払っている感じ。
もし100人雇っていれば1人あたりのギャップが7,000円だから70万近く違うわけだ。

2012年からはなんと40%もペソは上がっている。
既にペソベースで計算すると所得40%減っているようなイメージだ。

ただこれは、ペソが上がってるというよりも円の価値が下がっているからこうなる。
逆に今はフィリピンにいるアメリカの企業はウハウハなんじゃないかと思う。

フィリピンは国策として、ペソの価値を下げている。
フィリピンは人が資源なので、ペソを安くして外国の企業に来てもらって雇用を増やしている。
日本人も安い人件費を求めて、フィリピンに来ている。
するとどうなるかと言うと、キャバクラは外国人ばかり、良いレストランも外国人ばかり、自国の人間は中々そういうお店にはいけない。
外国人が自国で豪遊するのをただ黙って見ていることしかできない。
フィリピンはそもそも格差社会なので、こういう事実についてそんなに不平に思ったりはしていないと思うけど、円の価値が下がるということは日本もこうなる可能性があるということだ。

今フィリピンで外資がやっているような、単純作業。
頭脳労働ではなく、1日ネジをしめるような作業を外国人のボスから命令されてひたすらやる。
日本人は中々いけないようなお店が日本に沢山できて、風俗やキャバクラも中国人や韓国人などの外人ばかりになる。
それを僕ら自国民の日本人は当たり前のことだと割り切って生きなくてはいけない。
そんな世界だ。

もちろんこれは極端な例だが、このまま円安を進むとそんな未来だってありえる。

これからますます移行していく高齢化社会、原発問題、などなど日本を外から眺めていると、どうも悲観的なイメージしかでてこない。

高城剛的には2018年がタイムリミットと言っている。 それまでは日本も色々ごまかしてなんとかするんじゃないかと思う、それが過ぎた後、、いよいよ転がり落ちて行く。 だからこそ英語と外貨を稼ぐ能力とお金に関する知識が今後の世界を行き抜くための必須スキルになるのではないかと思っている。
今のうちに準備をしていくことが大事。今後も積極的に勉強だ!


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