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翻訳はとっても難しい。ニュアンスの違いを表現できるか。

翻訳

仕事柄、英語用のホームページをつくってと言われることがたまにある。
結論から言うと自分の英語力の問題でもあるけど、文章の翻訳ってとっても難しい。
意外にこれを甘くみてる人がいるのと、何が難しいかわかってない人がいるので書いておこうと思う。

英語から日本語ならギリいけても、日本語から英語はまじで無理。

何が難しいって「ニュアンス」「表現の仕方」なんです。
直訳とちゃんとした文章って別物。

例えばこの文章。

「The case fits snugly and your iPhone 6s or iPhone 6 still feels incredibly slim, even with the case on.」

グーグルで翻訳するとこんな感じ。

「ケースがぴったりとフィットし、あなたのiPhoneの6SやiPhone6はまだでも上の場合と、信じられないほどスリムな感じ。」

まぁ意味はわからなくはないけど、日本語ネィティブな僕らからするとこんな文はありえないじゃん。

ちなみにlifehackerさんの翻訳はこんな感じ。

「このケースはiPhone 6とiPhone 6sにぴったりフィットして、ケースを装着した状態でも驚きの薄さです。」

これが文章なんだよね。
僕らは日本語ネィティブだからこんな感じの表現を思いうかべることができる。

意味がわかる文と正しい文ってのは別物なんだよな。
ニュアンスもそうで、英語でこれを表現するのは、相当レベルが高いと個人的には思っている。
多分、TOEIC900点くらいの日本人が頑張って文章書いても、ネィティブからすると意味はわかるけど、こういう表現はしないなー。とか違和感があるんじゃないかと思う。

実際、友達のアメリカ人でフィリピン人が書いた文章を索引してる人がいるけど、かなり訓練したフィリピン人じゃないと難しいらしい。
会社設立やってる友達も言ってたけど、帰国子女の担当者だとフィリピンの弁護士やガバメントからわたされる契約書の文法ミスや言い回しだったりの部分をめちゃくちゃ指摘されるらしい。(でも国の公式な書類だからこっちでは変更できないんだけど)

日本の文なら、この人の文章読んでておもしろい。だったり表現が上手。って感じることがあるけど、僕レベルじゃその英文を意味として理解するのが限界で面白さや上手さなんて感じることもできなかったりする。契約書も条件的に問題ないかを確認するレベルで文章がどうだなんて意識したことないよね。

ちなみにうちで英語翻訳するときは、フィリピン人に口頭で日本語の文章の意味を説明するようにしている。
どんなシチュエーションでどんな感覚の文章なのかをまず説明してから英語の文に変更してもらっている。

昔、日本語が結構できるフィリピン人に英語→日本語翻訳を頼んだことがあるけど、文章としたはボロボロだった。
彼は普通に会話する分には問題ないくらい日本語が話せる。
だけどそのレベルじゃ日本語の文章を書くってできない。それくらい難しい。

http://jp.techcrunch.com/2014/06/16/wovnio/

こういう便利なソフトも開発されてるみただけど、単語ならいけると思うけど、心に響くセールスレターなんかは翻訳できないよな。国によって背景も違うし。

あとwebページを翻訳するときに悩ましいのが、文章の長さが違うこと。
英語って日本語と比べて文字数が多いので、既存の日本語デザインのページのまま入れると、上手くはまらないことが結構あったりする。

とまぁ色々書きましたが、軽い感じでインバウンドを意識して、ホテルや観光関係だったりのWEBページの英語版が欲しい方がいればご連絡くださいませ。
ご相談に乗ります。(ガチな人は値はしてもちゃんと翻訳会社に頼んだ方がいいと思います)


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