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東南アジアの駐在員は殿様待遇。支店があるならむしろ狙いに行くポジションだ!

家

海外展開を考えてる&増やそうと思ってる企業は増えているようだが、日本の新入社員の「海外勤務をしたくない」の回答率は64%らしい。(産業能率大学の調査)
実にもったいない!!

企業から「行け」と言われる。つまり駐在員としての派遣なら、はっきりいって日本にいるよりも圧倒的に美味しいことの方が多い。(東南アジアは特に)
今回はどれだけ美味しいのか、駐在員の知り合いの情報をもとに紹介しよう。(私は経験ないので)
これを読めばあなたも海外に行きたくなる!(しかし駐在に限る)

家賃補助

家賃補助

まず大きいのが家賃補助。
駐在員が住む場所というのはその地域で安全、クォリティが確保される物件になるので必然的に質が高い。
東南アジアの質がいい物件になると、プール、ジム付きなんて当たり前だったりする。
私が上海であった駐在員のお住まいはなんと日本円で月に50万円のコンドミニアム。
セブでも通常の駐在員であれば少なくとも6万円程度。
私が知ってる中だと20万円くらいまでなら家賃補助として認めてくれる会社もあったはず。
正直20万円だとセブだと逆に物件がねーよ!(セブの現地採用の給料は12万円くらい)

車、運転手つき

ある程度大きいとこなら車と専属ドライバーがついてくる。
通勤はタクシーにも乗る必要がない。
私もマニラで駐在員の方と飲んだ時、帰り専用車でホテルまで送ってもらえたよね。
ラッキー。

海外手当だけで生活ができる

マニラ

ある程度の規模の会社であれば、日本の給料とは別に「海外手当」という現地給料が支給される。
家賃も通勤もお金がかからないわけだから。そう!!
恐るべきなのがこの海外手当だけで普通に生活ができてしまうのだ!!
現に私の駐在員の友人Rさんは(割と質素な生活してる人だが)日本の給料には全く手をつけることがないので貯まる一方だったらしい。
逆にRさんと同い年で現採だったGさんはカードも止められていたのに、、、切ない。。

子供の学費まで会社負担

子供が現地で通う学費まで会社が負担してくれることも駐在ならありえるのだ!
フィリピンでもいい学校だと年間結構いい値段をするしね。これはお得!ちなみにシンガポールのインターは数百万らしい。。。
その他にも語学研修やらなんやらと美味しい特典が沢山ついてくるのが日本の駐在という制度なのだ。

至れり尽くせり!どう?海外に行きたくなってきたかな?

駐在員のコスト感覚

現地採用の給料=駐在員の家賃補助。
私も4年前現地採用で働いていた頃は日本ではあまり感じない経済格差をモロに感じたものだ。
ただそうは言ってもセブはあんまり駐在員がいないのでマニラやタイ、上海とはだいぶ雰囲気が違う。
それ駐在なの?とか、給料下がってるじゃん!っていうような自分からそれでもいいから行きたい!って言うような元気があるハングリーで若い子が多いのがセブな気がする。

私もいちを自分でビジネスやってる身でいいますと、、、はっきりいって駐在って制度本当に無駄だなー。。と思っている。
いや、勿論それだけ貰う価値がある人ならいいんだけど、そうじゃないのが、この日本の駐在って制度だったりするのよ。

うちみたいなITの受託会社って、かかる費用はほぼ人件費。
なので例えば1万円で受託したものを、日給1万円の社員が2日かけたら完全に赤字なのだ。
なので独立決算型の受託系の会社はコストみないと計算ができないので、セブの会社でも結構シビアにやっている。
当たり前なんだけどね。

そのコスト感覚が最もないのが駐在員だと思っている。
ただでさえ人件費が安い東南アジアだからこそ、そのギャップが凄いのだ。(そもそもコスト削減で来てるとこが多いのにね)

だって自分的にも、フィリピン人の社員の給料を稼ぐのは全然問題ではないわけで、じゃぁ何が大変ってそれは自分の給料を稼ぐことだったりする。

月に100万のコストが駐在員にかかってるとすれば、プログラマーでもフィリピン人30人くらいは雇えるよ。
30人増えたらビジネスかわるよね。
駐在員4人いたら120人。
日本人の現地採用も駐在員1人のコストで4人は雇える。

自分のコストと海外部署の利益をちゃんと計算してる駐在員ってどんだけいるんだろうな。

ちなみにベンチャー系の若い会社は駐在員でも、手当とかあんまりなくハングリーに結果を求める企業が多いので、もしあなたがリッチな駐在を目指したいのなら、、ベンチャー系は止めておいたほうがいい。

では目指すべき駐在員は?

街並み

ITなら上場企業レベル。更にいうと受託ってシビアだから内製型の企業。
他の業界でも割と歴史がある大きい企業は「駐在ってそいうもの」って概念があるからガッツリ出してくれるはず。(特に立ち上げじゃなくて安定してるとこはいいかもね)
やっぱり大手の駐在員は待遇がめちゃくちゃいいし、こういう企業はコンプライアンス的に安全とかにも厳しい。
私の友人はマニラ出張のさいに「マニラは危険なんです」と伝えたら超高級ホテルを用意してもらえたと言っていた。(個人的にはレッド プラネットで十分だろって感じだけどねw)
なので歴史があって大きい企業の駐在員は結構間違いない。

まとめ

ということで駐在員について色々書きました。
もちろん行く場所にもよるが、東南アジアのメイン都市は本当に東京とかわらない生活ができる。
一度アジアで殿様駐在員を経験すると日本の電車通勤に戻れない人も多いんじゃないかな。
駐在員の妻「駐在妻」なんかは家にはお手伝いもいて家事もしなくていいし、たまにランチで遭遇すると本当に暇そうで優雅だなーwと思うよね。(マッサージやエストも安い)

私は経験ないので駐在員特有の大変さとかは全然わからないけど、はたから見ればとっても恵まれた環境だと思う。
日本の企業は、現地の社員と現地採用のコストにはシビアなくせに駐在員には甘々なので、駐在員として行くチャンスがあるなら絶対行った方がいいと個人的には思うよね。
この駐在って制度自体がいつまでもつかわかんないしね。こんなに美味しいのはいまのうち!じゃないかな。


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