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クソめんどくさい!フィリピン人との結婚手続きについて

フィリピン結婚

フィリピンでの結婚手続きは日本のように簡単ではない。
書類集めて、子作りセミナーを受けて、裁判官の前でキスして、、とめちゃくちゃめんどくさい。

私はエージェントには頼らずに全部自力で手続きをしたんだけど、結婚するにはフィリピンで最も最低な組織「ガバメント」と色々やり取りをしないといけない。
正直手続き中に何度も「あーもう結婚すんのやめようかな」と思うくらい疲弊した。笑

これから結婚する人にはまず言っておきたいのは!
「ケチらずエージェントを使え!」ってことだ。
プロに頼んだ方が絶対良い。

自力でやるなら
「ある程度英語ができる」「嫁or旦那がちゃんとしてる」
これが大前提。

これから紹介する内容はあくまでベーシックの簡単な流れだ。
正直言うと色々行って書類集めて手続きしたが、いらないことも色々あったし、政府のスタッフ嘘ばっかでたらい回しされたりで、何が正しいのかが全然わからん。(とりあえず手続きは完了できたが)

再度言うが私のおすすめはエージェント利用だ。
セブだとこちらの会社が信用できるので是非頼んでみてほしい。(疲弊したので結婚VISAの取得は丸投げしたら超楽だった)

はじめに

フィリピンは18歳から結婚は可能だが21歳までは親の許可が必要になる。
住んでる場所と嫁or旦那の生まれた場所が違うと色々書類を田舎から取ってきたりしないといけないので大変。
あとね私の友人でつまずいていたのが、ローカルすぎる子や親との関係が崩れてる子だと書類関係の用意が難しいことがあるので要注意。

ちなみに書類関係は全てコピーしてバックアップ取ること!後から結構必要になってくる。
戸籍謄本も事前に10通くらい取り寄せておこう。
なんだかんだめっちゃ使うので。

役所は平日しか空いていない。移動と待ち時間考えると毎回行くだけで半日くらいかかる。
100ペソを払うためだけに1時間待たされた時は絶望したよ。

そして、フィリピンは「離婚」が簡単にはできない!!
どうかそのことを忘れずに以下の手続き内容を読み進めてくれ。

婚姻用件具備証明書を取得する

フィリピン日本大使館、または日本領事館で「婚姻用件具備証明書(Certificate of legal capacity to contract marriage)」を取得する。
これが一番最初のステップ。

必要なものは
日本人
「戸籍謄本1通」
「パスポート」

フィリピン人
「出生証明書」

窓口に必要書類もって申請書を書けば1週間以内に婚姻用件具備証明書が貰える。
ここまでは楽勝。

役所に婚姻告知を申し込む。

フィリピン政府

婚姻用件具備証明書を持って婚姻告知を申し込む。
この時に自分の場合は「フィリピンの無犯罪証明書を取得してこい」って言われたりした。
正直本当は何が必要なのかがよくわからないので、とりあえず婚姻用件具備証明書を持って役所に行って確認しよう。
ちなみにフィリピンの役所は本当にクソなので修行と思って自分を落ち着かせるのが大切。

結婚セミナーを受けなくてはいけない

結婚セミナー

フィリピンで結婚するさいに驚いたことの1つが結婚するために半日くらいのセミナーを受ける必要があること。
これは国際結婚だけじゃなく、フィリピン人同士でも必要になってくる。
まず役所でセミナーを予約しないといけないんだけど、セブの場合はなんと月1回しかない。(フィリピン人同士の場合は田舎でセミナー受ける人が多いらしい)

セミナーは朝の7時くらいから始まり昼の13時くらいに終わる。
半日がっつり。

自分の時は30組くらいのカップルが集まっていた。
まずいきなりそれぞれのカップルの自己紹介から始まる!
旦那は嫁の好きなとこ、嫁は旦那の好きなとこを、来ている30組のメンバーの前で1人1人紹介!

地獄か!!

自己紹介が終わったあとにいよいよセミナーが始まるんだが、、、、
「全てビサヤ!!!!」
なので何言ってるのかはさっぱりわからない。

うちの嫁いわく8割型は「セックス」and「子作り」についてのセミナーらしかった、、、
たださこのセミナーに来てる人、3割くらいお腹大きいし、既に子供いるであろう年季入ったカップルも多いし、、必要ある?

セミナー中はパソコン使ってても特に問題ないので安心してほしい。
私はずっとiPadで漫画読んでいた。おかげでBECK全巻読みおえてしまったさ。

終わったら「セミナー受講署名書」がGETできる!

婚姻用件具備証明書
顔写真
セミナー受講署名書
出生証明書(フィリピン人)
パスポート(日本人)

を役所に提出してようやく!!!!!
「Marriage Licence」を取得することができるのだ!!!!
※Marriage Licenceは必ずコピー取っておくこと

裁判官の前でキスをする

裁判官結婚式

Marriage Licenceを取得したら裁判官の前で「結婚式」をする。(Marriage Licenceの有効期限は120日なので要注意)
役所でまず「結婚式」の予約を入れよう。

必要なのは
・立会人2人
・カメラ
・結婚指輪

結婚式には必ず立会人が2人必要になってくる。
フィリピン人でも日本人でもいいので暇そうなやつを2人ほど確保しておくこと。

結婚手続きフィリピン

裁判官の前で指輪交換をしないといけないので指輪を買ってない人はこのタイミングでなんでもいいので用意しておく必要がある。

カメラを持っていればスタッフのおばちゃんがパシャパシャ写真を撮ってくれる。
もし今後日本でVISAを取る必要がある場合なんかは、この時の写真を要求されることがあるみたいなので撮っておくのがオススメだ。

時間はだいたい30分くらいかな。
裁判官がジョーク混ぜながらペレペラ話して、指輪交換してキスして終わり。
服装もフォーマルであれば特に問題ないはず。別に硬い感じではない。裁判官普通に遅刻してきたしw

これでようやく「婚姻証明書」 (Certified True Copy of Marriage Certificate)の謄本が手に入り。
フィリピンでの結婚手続きが完了。

いやー大変だった。。。
しかしこれで終わりではない。。
日本側での結婚手続きが残っているのだ!

日本領事館に婚姻届を提出する

日本での手続きは結婚式から3ヶ月以内にしないといけない。
提出がないと日本側では結婚したことにならないので必ずこっちの手続きも終わらせるべし。

・結婚証明書と日本語訳 各2通
・婚姻用件具備証明書のコピー
・Marriage contractとMarriage Licenceのコピー
・戸籍謄本2通(日本人)
・出生証明書と日本語訳 各2通(フィリピン)

が必要になる。とりあえず今まで使った書類が色々必要になるので必ず保存してコピーを取ることを忘れないように。
日本語翻訳も正直クソだるいけど気合いで乗り切ろう。

そして一点最大の注意点がある。
それは「結婚証明書」だ。
領事館への提出は3ヶ月以内にも関わらず、、なんとこの書類!!
全然届かないのだ!!

自分の場合は「え?間に合わなくね?ふざけんな」みたいな状態になったが、領事館に相談すると代案を用意してくれるのでその点は安心してほしい。

以上の書類の提出が完了すれば、日本側でも婚姻の事実が2ヶ月くらいで戸籍に反映される。

まとめ

本当に大変!
なんども言うがよほど暇で金がない人以外はエージェントに頼んだ方が良い。

本当にこの国はガバメントと何かをすると修行以外の何ものでもない。
心を落ち着かせよう。油断するとすぐイライラしてしう。

フィリピン人と結婚を考えてる方は参考にどうぞ。
もし今お腹に子供がいるなら産まれる前に結婚手続きを終わらせておくことは国籍取得的にかなり重要なので考えておいてね。


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