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フィリピンメイド事情!給料相場や注意点についてまとめてみた!

フィリピンヤヤ

フィリピンで生活する最大のアドバンテージは「メイド」が簡単に雇える所だと言っても過言ではないだろう!
特に子供がいるとベビーシッターもしてくれる「メイド」は本当にありがたい。
ただこの「メイド」意外と扱いが難しくて特に日本人は上手く扱えないことも多い。
今回はフィリピンでメイドを使う場合の注意点等をまとめてみた。

フィリピンメイド

メイドと言えば

我が家は現在住み込みのメイドがいる。
みんなメイドっていうと「まほろさん」や「エマ」みたいな可愛いメイドを思い描くかもしれないがあれは幻想だ。

うちのメイドは65歳のババアである。(携帯の壁紙は自分の写真)
(というか、若くて可愛いメイドはトラブルになりやすいので現実的には向かないよね。)

実は今のメイドは3人目で既に2年近く住み込みで働いてくれている。
だからといって前の2人もトラブルがあったわけでなく、当時は通いで頼んでいたので引っ越しのタイミングで家が遠くなってしまったり、タイミング的な問題だったりでトラブルがあって辞めたわけではない。
自分の場合はありがたいことにメイドには恵まれてここまでやってこれた。

ただ中には10人近く試しても全然上手くいかない人もいるのでメイド探しとマネージメントって意外と難しいのが現実だったりする。
特に日本人はメイドの扱いに慣れてないというか接し方を間違えてる人が多い。
大切なのはリスペクトだ!
この辺りは後々詳しく書きたいと思う。

メイドは何をしてくれるの?

お掃除

ちゃんとしっかり決めてるとこもあるのかもしれないが、うちは特に何も決めていない。(裕福層だとメイドが何人もいてそれぞれ食事担当、掃除担当みたいに担当が決まっていることもあるけど)

うちは本当に親戚のおばーちゃん的な感覚。
子供の面倒見てもらって、リビングの掃除してもらって、ご飯作ってもらって(私は食べないが)、洗濯してもらったり(自分のと大きいものはだいたいランドリー出してるけど)買い物行ってもらったりそんな感じ。
本当に家族の一員だね。仕事って感じでやってもらってる感じではない。

うちは土日は休みにしてるので、土曜日にメイドが娘の家に帰って、月曜日の早朝に戻ってきてもらうようなスケジュール。
ちなみに時間も別に決めていないけど、ババアなので20時には就寝する。
でもババアなので朝は早い。だいたい5時くらいには起きてバナナを食っている。
うちの子供は早起きなんで、子供が起きたらメイドが散歩に連れてってくれるみたいな感じ。
お陰で安眠が確保できる。

冷蔵庫のものは(自分の物意外は)普通に食べてもらっていいし、ある機材も別に使って貰ってもOK。
暇な時間は好きなことしてるし、別にずっと拘束してるわけでもない。

通いの時は9時に来てもらって17時まで、みたいな感じだったかな。つーても時間通りに来ることあんまりないんだけど、そのへんも緩くやっていた。

ただ日本人家庭の場合はある程度、しっかりやることやスケジュールを明確にして言った方がいいと思う。

独身の友人なんかは毎日はいらないので週1で掃除用のメイドを頼んだりしている。
フィリピンで働く場合はこの辺が楽できるのがありがたい。
いらないことは外注して自分の時間にコミットしよう。

フィリピンメイドの探し方

フィリピンベビーシッター

フィリピンでは「メイド」って仕事的にヒエラルキーがかなり低いので、大卒だったりの学のある子がやることはほとんどない。
「なので英語が話せるメイドを探す」とかになると途端にハードルが上がってくるし優秀な人材がそもそも集まる業界ではない。

一般的に一番ポピュラーなのが「親戚系」
これはフィリピン人であるあるなんだけど、田舎に住んでる親戚を呼び寄せてメイドとして働いて貰う方法。
1番信用できるし探すのも楽だけど、日本人同士だとこの方法は難しい。

次が「知り合いの紹介」
うちは今まで全部これ。
友達のメイドの親戚とか知り合いの友達とかそんな感じ。

ちなみに今のメイドは友達の友達のお母さん。
車持ってるような家庭なんだけど、娘の旦那とソリが合わなくて家を出たがってたとこで上手く繋がることができた。
台湾で働いてたこともあるんでかなりちゃんとしている。
ただもう65歳で体力はないので外出はあんまりしたがらない。

日本人でもこの方法が簡単だしおすすめだ。知り合いの信用できるフィリピン人に聞いてみたり既にメイドを雇ってる人にそのメイドの知り合いがいないか聞いてみよう。

最後はエージェントを使う。
私は使ったことないのでよくわからないが駐在さんだったり、金ある人はエージェント使うのが安心かな。
ちゃんとした人が多いみたいだけどその分値段は高いみたい。
住み込みで1万ペソ程度はかかってくるイメージ。
ちなみにうちは4千ペソ程度(約1万円くらい)。

下記の会社が有名みたい
MAIDPROVIDER.PH
CHARMONDE CANE- Official Philippines’s Maid Agency

フィリピンメイドの相場観

住み込みで3000ペソ〜5000ペソが多分相場観。
エージェント使うような人材になると8000ペソ〜10000ペソくらいのイメージ。

週1回とかだと1回500ペソくらいな感じかな。

良いメイドの見分け方

良いメイドの探し方

例えば若い子と年寄りどっちがいいか?
みたいな話がある。
うちは18歳のメイドも経験してるけど、やっぱり年寄りの方が能力は高い。
仕事にも慣れてるし子供の扱いも上手。
ただデメリットしては自分のやり方を持ってるのでそれを変えるのは難しいのと、体力がないのでキツイことは頼めない。
あとうちの嫁とは孫くらい年齢違うので、そのあたりのマネージメントは気を使う必要はあると思う。

ちなみにフィリピンは老人には「シニア・シチズンシップ」という手厚い補助がある。
詳しくは下記の記事を読んで欲しいが、ようは日常品が割引になったりするのだ!
なので買い出しの際にうちの65歳のメイドを連れて行くと安く買えるという裏技が使えるw

若い子の場合は体力はある。
それと自分たちのやり方に染められる部分は大きなメリット。
ただね。
若いメイドでポピュラーな問題が1個あってそれが「彼氏に夢中になる問題」
フィリピン人って基本的に恋愛体質なのだ。
うちの18歳のメイドが辞めた理由も実はこれ!
ある日「妊娠」が発覚して続けられなくなった。。こうして貧困の連鎖は続くんだなーと痛感したわけだが、彼氏が出来ると死ぬほどパフォーマンスが下がるので、個人的には年寄りの方が良いんじゃないかなと思う。
欧米人だとメイドに手を出した的なトラブルも多いので年寄りの方が色んな意味で安全ではある。

あとは嘘をつかないってことと信頼できる人からの紹介ってとこかな。
正直自分は社員の雇用でもあんまり失敗したことがないので「良い」「悪い」は割と感覚的に判断してる部分はある。
なので最終的にはこれや!
おまえが信じる、おまえを信じろ!

メイドを雇う場合の注意点

当たりのメイドを引くのって凄い難しいことは確か。
ただ、10人くらい試して上手くいかない人は自分たち側にも問題があることを理解したほうが良い。
特に日本人に多いのはリスペクトが足りないこと。
雇ってやってる感が出るとそれは向こう側にも伝わる。
うちはメイドも家族の一員だ。だから外食にいけばメイドも同じものを食べる。
確かにうちは嫁がフィリピン人同士だから上手い距離感が出せる部分も多いんだけど、以下の点は是非考えながら接して見てほしい。

何でも完璧を求めない

日本人は完璧主義すぎる人が多い。
うちのメイドは子供が昼寝してたら一緒に昼寝してるし、空いた時間があれば携帯いじったりしてる。
別に全然OK。

日本人の中にはこういうのが許せない人がいるみたいなんだけど、そういうマインドじゃ絶対上手くいかない。
色々文句を言いたいことはわかるけど、そんな能力高かったらそもそもメイドなんてしてないっつうの。
10の負担が7になれば3軽減される。
なんでもかんでも10求める必要なんてない。
子育てしてるとわかると思うけど、眠い時ちょっと外に連れ出してくれるだけでも凄いありがたいじゃん。
良いんだよそういうので。
「完璧を求めない」これ凄い大事。

休みをちゃんと与える

住み込みだと仕事と休みが割り切りにくい部分があるが、しっかり休みを与えよう。
うちは週休2日だ。だってずっとベビーシッターやって家事もしてたらそりゃ大変だよ。
例えば旅行で1週間でかける時なんかはメイドも休みにしている。その期間もちろんちゃんとお金払うよ。

ボーナスやプレゼント

厳密に言うとメイドにボーナス払うべきなのかは雇い主の問題だけど、常に日頃の感謝の気持ちを伝えるのは大事。
年一回のボーナスや誕生日、クリスマスにはプレゼント、私が日本に帰るときはちゃんとメイドにお土産も買って帰る。
思いやりリスペクト本当に大事。

お金の管理はちゃんとする

ここはトラブルにならないようにちゃんとしよう。
大金を手に届くようなとこにおかないように。
メイドトラブルの大半が盗難系だ。
パーソナリティによる部分も大きいけど誘惑がないように金目の物は隠すこと!
私が知ってる範囲だと100万円近く盗まれて人も普通にいる。
雇う前に無犯罪証明書を提出させたりして確認しておくのも大事。

給料前借り

うちは1ヶ月分なら前借りさせてあげてる。
メイドに限らず、フィリピン人との人間関係でお金の貸し借りは本当に難しい。
基本は貸し借りはナシだけど給料前借りくらいなら許してあげる優しはあってもいいかな。

過ごしやすい環境作り

当たり前なんだけど、環境は大事。
酷い環境だったらそりゃ続かない。
贅沢させるわけではないけど人間として当たり前の生活ができるような環境はちゃんと用意する。

こんな感じかな。
なんかまとめて見ても当たり前のことばかりになってしまった。

規模は違うけど社員を雇用するってことはそういうことだと思う。
問われるのはマネージメント力だ!
何人試しても上手くいかない人は相手を責めるのではなくて一度自分のやり方を思い返してみることが大事。

まとめ

うちが子供2人いて上手くやれてる理由は本当にメイドの力が大きい。
仕事に集中したい時は仕事に集中できるし、嫌いな家事も手伝う必要もなし、夜飲み会にもいけるのは全部メイドがいるからだ!(いなかったら嫁に余裕がなくて無理だったと思う)

日本では家事代行やベビーシッターってまだまだ流行ってないけど、子育てって本当に大変だから誰か1人助けてくれるだけでも全然違う。
日本の子育てにはもっと余裕が必要なんじゃないかと自分は思ってる。
日本のママはなんでも抱え込みすぎだ。もっと緩くてもいいよ。
楽することは悪じゃない。

日本でもこういったサービスがあるので食わず嫌いせずに試してみて欲しい。
キッズライン | ベビーシッターマッチング・病児保育/一時保育

フィリピンと日本の子育てを比較すると環境面で言えば日本の方が圧倒的に整ってるんだけど、社会の子育てや子供に対する雰囲気がフィリピンは全然違う。
そこを支えている1つの要因がメイド文化のような気がする。

フィリピンに住んでる人は、せっかくフィリピンにいるんだし是非メイドを活用してみて欲しい!
人生変わるよ!
そして日本で子育てや家事で追われてる方はフィリピンのユルイ子育ての雰囲気を一度感じて見て欲しいな。
最近は親子留学なんかも流行っているので興味がある方は検索してみてね。


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